鐵鉄窗ダイアリー — Dig or Die 攻略wiki

掘削 / 5 節

掘削とアイテム発見の仕組み

掘れば必ず何か出る、という作りではありません。出るかどうかは計算されていて、その式の形だけがビルドから読み取れます。

更新 · 2025-12-28

01発見率の式(形だけ)

ビルドのアイテム生成処理は、アイテムが出るかどうかを3つの係数の積で決めています。ログの書式は "Item spawn chance: {0:F3} (Base: {1:F3}, Depth penalty: {2:F3}, Luck bonus: {3:F3})" です。

つまり「基本値 × 深さペナルティ × 運ボーナス」。3つとも小数で表され、最終的な発見率も 0〜1 の小数として扱われています。

発見率に関わる3つの係数
係数何で決まるか分かっていること分かっていないこと
Baseアイテムの基本出現率アイテムごとに存在する具体的な数値
Depth penalty掘る深さ深さで変化する係数係数の向きと範囲
Luck bonus連続ハズレ・総掘削数ハズレが続くと上がる上限と上昇量

02運ボーナスの正体

ログには "Dig performed: Total digs: {0}, Consecutive misses: {1}, Luck bonus: {2}" とあり、アイテムが出なかった回数(Consecutive misses)が運ボーナスに効いています。つまり連続でハズレると、次の掘削で出やすくなる救済措置があります。

逆に、何度も連続で当たると運ボーナスは下がると考えられます(推測)。セーブデータにも Misses・Total digs・Total finds・Luck bonus が保存されるため、この補正はゲームを閉じてもリセットされません。

03深さペナルティの読み方

係数の名前は Depth penalty(深さの罰)です。名前からは「深いほど発見率が下がる」と読めますが、実際にどちらへ動くかはログの数値を見ないと確定できません。当サイトでは「深さで発見率が変わる」という事実だけを書き、向きは推測として扱います。

ゲームとしては、浅い場所で数を稼ぎ、深い場所は別の目的(トンネルを伸ばす)に使う、という住み分けが自然です。ただしこれは設計からの推測で、確認した事実ではありません。

04拾えないときの挙動

インベントリには最大スロット数とクエスト専用枠があり、いっぱいのときは "Inventory is full!" と表示されます。掘って出た物を拾えないと、その場で詰まります。

掘り始める前に、売るか置くかして空きを作っておくのが安全です。テーブルに置く、売る、隠すのどれかで所持を減らせます。

  • 掘る前に空きを確認する(満杯だと発見しても回収できない)。
  • 回収したら早めにテーブルへ移す(持ち歩きは事故のもと)。
  • クエスト専用枠は通常の枠とは別なので、詰まっていても手順品は入ることがある。

05数値を出さない理由

発見率の数値、アイテムごとの重み、深さとペナルティの対応表は、配信ページにもビルドの文字列にも出てきません。当サイトは実機での計測もしていないため、確率を断定できません。

「何回掘れば1個出る」といった表を作ると、根拠のない数字になります。代わりに、式の形と、運ボーナスという救済措置があることだけを書いています。